Threadsでフォロワー数2万人。全員に好かれる投稿をやめたら、ネオンラインアートが届き始めました
Threadsで2万人。ネオンラインアートに絞って見えてきた、自分だけの記号性。
こんばんは、リンファです。
Threadsのフォロワー数が、2万人を超えました。
いつも作品を見てくださっている方、
反応してくださる方、
そっと見守ってくださっている方。
本当にありがとうございます。
2万人を超えたとき、
一番最初に出てきた感情は、
「やったー!」
というより、
「ようやくか……」
に近かったです。
もちろん嬉しいです。
でも、最近は少し伸び悩んでいるような感覚もあったので、
やっと数字として見えたな、という気持ちが強かったです。
Threadsは、フォロワー数が1万人を超えると、
細かい数字が見えなくなります。
なので、あと少しなのか。
まだ遠いのか。
そこが分からないんですよね。
だからこそ、2万人の表示を見たとき、
少しホッとしました。
最初からネオンラインアートに絞っていたわけではありません
今でこそ、私のThreadsはネオンラインアートが中心です。
でも、最初からそうだったわけではありません。
普通のアニメ風イラスト。
色を絞ったリミテッドカラー。
Midjourneyで作ったミニチュア風の作品。
Nijijourneyで作った別ジャンルのイラスト。
かなりバラバラに投稿していました。
その時その時で、作りたいものを出していた感じです。
それはそれで楽しかったです。
AIイラストって、いろいろ作れるのが魅力ですし、
試してみたい表現もたくさんあります。
でも、今振り返ると、
そこには少し弱さもありました。
一つの投稿が刺さっても、
次の投稿ではまったく別のジャンルになってしまう。
見ている人からすると、
「この人は何を投稿している人なんだろう?」
となりやすかったのかもしれません。
きっかけは、鬼娘×和風ネオンでした
流れが変わったきっかけは、
鬼娘をモチーフにした和風ネオンのイラストでした。
黒背景に、和風の装飾。
そこに赤や金色のネオンライン。
その作品が、当時かなり反応をもらえたんです。
それまでは、1投稿100いいね未満が多かったのですが、
その投稿は400いいねほどまで伸びました。
さらに、その投稿だけでフォロワーさんも100人以上増えました。
「あ、これは何か違うかもしれない」
そう思いました。
そこから少しずつ、
ネオンラインアートに寄せていくようになりました。
Nijijourney V7の登場で、
プロンプトの反映度やイラストのクオリティが上がったことも大きかったです。
表現したい線。
光の強さ。
黒背景に浮かぶキャラクターの存在感。
そういうものが、以前よりも出しやすくなった感覚がありました。
「記号性」が生まれると、思い出してもらいやすくなる
今回、Threadsで2万人まで伸びてみて、
一番大きく感じたのは、
アカウントには記号性が大事なのかもしれない
ということです。
記号性というのは、
私の中では、
〇〇=この人
と思い出してもらえるようなものです。
たとえば、
ネオンラインアートといえばリンファ。
和風ネオンといえばリンファ。
黒背景に光る線画といえばリンファ。
そんなふうに、
見た人の中で結びつくものがあると、
アカウントの輪郭が強くなる気がしています。
もちろん、全員に刺さるわけではありません。
ネオンが好きではない人もいると思います。
もっと柔らかい絵が好きな人もいると思います。
黒背景より、明るい作品が好きな人もいると思います。
でも、それでいいのかなと思うようになりました。
全員に好かれようとすると、
逆に何を投稿している人なのかが見えにくくなることがあります。
広く届けようとして、
作品の印象が薄くなる。
そんなこともあるのかもしれません。
特化するのは、幅を捨てることではありませんでした
最初は、ネオンラインアートに絞るのが少し怖かったです。
同じ雰囲気ばかりだと飽きられるんじゃないか。
「またこれ?」と思われるんじゃないか。
アイディアが尽きるんじゃないか。
そんな不安もありました(^^;)
でも、実際に続けてみると、
特化することは、幅を捨てることではありませんでした。
和風もできる。
メカもできる。
鬼娘もできる。
メカ娘もできる。
キャラクターだけでなく、メカ単体にもできる。
ただ、それらを全部、
ネオンラインアートという器に入れ直しただけでした。
ジャンルをバラバラに出すのではなく、
見え方の軸をそろえる。
そうすると、見る側には
「この人の世界観」として伝わりやすくなります。
作る側としても、
色やモチーフを変えれば、かなり広げられます。
絞ったはずなのに、
その中でちゃんと遊べる。
これは、続けてみて分かったことでした。
全員に好かれる投稿をやめたら、届く人が見えやすくなりました
Threadsで2万人まで伸びた理由を一つだけ挙げるなら、
私はたぶん、
全員に好かれる投稿をやめたこと
だと思います。
いろいろなジャンルで広く届けようとするより、
ネオンラインアートが好きな人に、ちゃんと届く形にした。
その結果、
作品の方向性が伝わりやすくなりました。
「この雰囲気が好き」
「この世界観をもっと見たい」
「この人の作品だと分かる」
そう思ってもらいやすくなったのかもしれません。
もちろん、まだまだ試行錯誤中です。
最近は、以前のように1日7〜8投稿するのではなく、
1日3〜4投稿くらいをベースにしています。
Threadsだけではなく、
Substackやnoteにも少しずつ時間を使うようにしています。
無理にゴリ押しで伸ばすより、
続けられる形で育てていきたい。
今はそんな気持ちです。
もし投稿で迷っているなら
もし今、いろいろなジャンルで投稿していて、
なかなか伸びないなと感じているなら。
一度、過去に伸びた投稿を見返してみるのもいいかもしれません。
伸びた投稿を3つくらい並べてみる。
そして、共通点を探してみる。
色なのか。
モチーフなのか。
構図なのか。
雰囲気なのか。
反応してくれた人なのか。
そこに、自分の「記号性」のヒントがあるかもしれません。
私の場合は、
鬼娘、和風、黒背景、ネオン、強い線、光の美しさ。
そのあたりが重なって、
今のネオンラインアートにつながりました。
最初から完璧に決めなくてもいいと思います。
まず作る。
反応を見る。
伸びたものを見返す。
少しずつ方向を絞ってみる。
その繰り返しで、
自分の世界観が見えやすくなるのかもしれません。
Threadsで2万人。
まだまだ途中ですが、
ひとつの区切りとして、かなり嬉しいです。
これからも、ネオンラインアートを中心に、
見た瞬間に少しワクワクするような作品を作っていきます。
いつも見てくださって、本当にありがとうございます。
P.S.
あなたの投稿にも、
もしかするともう「記号性」の種があるかもしれません。
伸びた作品を少し見返してみると、
次に伸ばす方向が、ふっと見えてくるかもしれません。






リンファさんのネオンアートは一際目を惹きますね。
自分も独自のダークファンタジーを世界観として掲げて制作してるので、リンファさんほど尖ってはいないにしろ、なんとか自分なりの記号性を表現できればと思います。