【プロンプト付き】ChatGPTで作ってみたら相性がよかった、3つのイラストスタイル
二重露光・濃い鉛筆画・墨絵。ChatGPT画像生成で試してよかった3つの表現を、プロンプト付きで紹介します。
こんばんは、リンファです。
今回は、ChatGPT画像生成で試してみて、
「これは相性がいいかも」
と感じたイラストスタイルを3つ紹介します。
難しい解説というより、
実際に作ってみてよかったものを、プロンプト付きで置いておく感じです。
ChatGPTで画像生成を始めたばかりの方や、
「何を作ると見栄えしやすいんだろう?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。
今回紹介するのは、この3つです。
二重露光
濃い鉛筆画+差し色
墨絵+差し色
どれも、雰囲気が出やすくて、
少し言葉を変えるだけでも遊びやすいスタイルでした。
1. 二重露光|猫の中にファンタジー世界を閉じ込める
まずは、二重露光です。
今回は、猫のシルエットの中に、
ファンタジーなクリスタル渓谷を映し出すようなイラストを作りました。
ChatGPTで作る二重露光は、
シルエットの中に風景を入れる表現がかなり綺麗に出やすい印象です。
猫の形はしっかり残しつつ、
その中に湖、クリスタル、オーロラ、遺跡のような世界が入るので、
1枚の中に小さな物語が生まれやすいんですよね。
個人的には、
「シルエットの中に別世界を閉じ込める」
という表現が好きな人にはかなりおすすめです。
double exposure illustration of a beautiful cat silhouette, a fantasy crystal valley visible inside the cat’s body, towering luminous crystals, a sacred lake reflecting aurora light, distant stone ruins, sparkling mist and magical glow, mysterious and expansive atmosphere, elegant fantasy composition, painterly anime-inspired style, radiant and otherworldly mood
アレンジするなら、
cat silhouetteをwolf silhouetteやbird silhouetteに変えるだけでも、かなり雰囲気が変わります。
中の風景も、
crystal valley を starry ocean や moonlit forest に変えると面白そうです。
2. 濃い鉛筆画+差し色|鬼娘と刀に赤い炎を足す
次は、濃い鉛筆画+差し色です。
今回は、鬼娘っぽい剣士に刀を持たせて、
赤い炎と火花を差し色として入れました。
このスタイルは、線の迫力が出やすいのが魅力です。
鉛筆の筆跡や、黒の濃淡、
ざらっとしたスケッチ感がしっかり出るので、
普通のアニメイラストとは少し違う雰囲気になります。
そこに赤やオレンジを少しだけ入れると、
一気に視線を引く感じになります。
モノクロの中に色が浮くので、
かなりインパクトが出やすいです。
あと、キャラクターを少し柔らかくしたい場合は、
cute anime girlのように「cute」を入れるのもおすすめです。
濃い鉛筆画はかっこよくなりやすい分、
指定によってはかなり硬い印象になるので、
少し可愛さを残したいときに便利でした。
a cute anime girl swordswoman with subtle oni-inspired features, upper-body focused composition, holding a katana surrounded by flame and sparks, deep pencil drawing style, heavy graphite rendering, rich sketch texture, Japanese fantasy costume with kimono influence, vivid crimson and fiery orange accent colors, glowing eyes with colored eye trails, intense battle mood, dark background, powerful and dramatic illustration
アレンジするなら、
赤い炎を青い雷に変えたり、
鬼娘を狐耳の剣士に変えたりするのも良さそうです。
※蒼い炎Ver
差し色を変えるだけで、
かなり別の作品になります。
3. 墨絵+差し色|藤と女の子を紫で映えさせる
最後は、墨絵+差し色です。
今回は、藤の花の下に立つ着物の女の子を、
墨絵風のタッチで作りました。
墨絵風は、黒のにじみや筆の流れだけでも雰囲気が出るのですが、
そこに差し色を入れると一気に映えます。
今回は、藤に合わせて
濃い紫と藍色を入れました。
墨のモノクロ感と、
パキッとした紫の対比が綺麗で、
和風らしさと華やかさの両方が出しやすかったです。
やさしい色にすると、より墨絵らしい落ち着いた雰囲気になります。
ただ、個人的にはこのスタイルの場合、
少しはっきりした色を入れた方が、
サムネイルやSNSでも目に留まりやすいかなと思いました。
a cute Japanese anime girl standing beneath cascading wisteria flowers, elegant kimono with flowing sleeves, sumi-e ink wash style with expressive black brush textures, delicate floral background, peaceful and dreamy Japanese atmosphere, monochrome black ink tones with vivid violet and bright indigo accents, soft diffused light, refined anime illustration with traditional ink painting beauty
アレンジするなら、
wisteria flowers を cherry blossoms や red spider lilies に変えると、
別の和風イラストとして楽しめそうです。
差し色も、紫だけでなく、赤や青に変えてみると印象が変わります。
どれか1つ試すなら、まずは二重露光がおすすめかも
今回の3つは、どれもChatGPT画像生成と相性がよかったです。
ざっくり分けるなら、
幻想的にしたいなら、二重露光。
かっこよくしたいなら、濃い鉛筆画+差し色。
和風にしたいなら、墨絵+差し色。
という感じです。
どれも方向性がわかりやすいので、
プロンプトを少し変えるだけでも遊びやすいと思います。
特に最初に試すなら、
個人的には猫の二重露光が扱いやすいかなと思いました。
猫を狼に変える。
中の風景を星空に変える。
クリスタル渓谷を古代都市に変える。
それだけでも、かなり違う雰囲気になります。
まとめ
今回は、ChatGPT画像生成で試してみて、
相性がよかった3つのイラストスタイルを紹介しました。
二重露光
濃い鉛筆画+差し色
墨絵+差し色
どれも、ただ綺麗なだけではなく、
少し言葉を変えるだけで自分好みにアレンジしやすいところが良かったです。
気になったものがあれば、
ぜひそのままプロンプトを使って遊んでみてください。
色やモチーフを変えるだけでも、
自分だけの作品になっていくと思います。
P.S.
もし作ってみた作品があれば、
引用や投稿で見せてもらえると嬉しいです。
「このモチーフに変えたらよかった」
「この色にしたら雰囲気が変わった」
そんなアレンジを見るのも楽しみにしています。
これからも、AIイラストとプロンプトを気軽に楽しめる投稿をしていきます。
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